あなたはこの中で1つでも当てはまるものがありますか? |
- カーセンサー・グーに掲載しているけど集客できない
- 価格競争が激しくて薄利多売で売らざるを得ない
- 値引き要求や相見積もりばかりで全然儲からない
- SNSに毎日投稿しているけど集客に結びつかない
- ホームページを作ったけど全然アクセスがない
このままカーセンサー・グーに掲載を続けてちゃんと売上はあがるんだろうか?ずっとそんな不安を抱えていました |
はじめまして、野瀬貴士と申します。
私は中古車販売のお仕事をされている方に、カーセンサー・グーなどのポータルサイトに頼らずに自社メディア(ホームページ・ブログ・SNS)から毎月安定的に見込客を獲得するための仕組みの作り方を教えています。
しかし初めからこの集客方法ができていたわけではありません。
私が初めて自分で車屋を開業したのは今から16年前でした。
当時どのように集客したかというと、やはりカーセンサー・グーネットに掲載するしか方法はありませんでした。
価格競争が激しいカーセンサー・グーでは、一般的な「相場価格」で掲載してもほとんど問い合わせは入りませんでした。
そのため、毎月毎月、「今月も来月も安定的に売上を上げ続けられるだろうか・・・」という不安の中でずっと仕事をしていました。
価格競争が激しく薄利多売でクレーム客も多く疲弊・・・ジリ貧状態で消耗していました |
価格競争が激しいカーセンサー・グーで集客するためには、限界まで価格を下げるしかありません。
そのため、売れたとしても、ものすごく薄利で利益は全然手元に残りませんでした。
しかも、値引き要求や相見積もりも多といった状況でした。
できるだけ状態のいい車を仕入れて掲載しているのにどうして問い合わせが来ないのか。
本当にくやしかったです。
そんなカーセンサー・グーで疲弊していた私がようやく辿り着いたのがホームページ・ブログ・SNSを活用した「自社メディア集客」です。
自社メディア集客のおかげで、カーセンサー・グーに頼らなくても見込客を集められるようになりました。
自社メディアを活用して、濃い見込み客をザクザク集客できるようになった! |
自社メディアを活用することで、これまでカーセンサー・グーでは伝えられなかった、車の詳細情報やお店のこだわり、想いなどを多くの人に対して伝えることができるようになりました。
これまでは、ほとんど見られていなかったホームページやブログだったのに、今ではアクセスが月間40万~50万PVと驚異的なアクセスを達成し、来店予約や問い合わせがザクザク入るようになったのです。
自社メディアで集めたアクセスを確実に売上に繋げる仕組みがあれば安定してビジネスは成長します |
自社メディアで
集客する仕組みを作ったら・・・
この動画講座で
知ることができる内容
- カーセンサー・グーに頼らなくても見込客を獲得できる理由
- 自社メディアで見込客を獲得するためのテクニック
- 自社メディアで一気に売り上げを拡大できる理由とその方法
- 自社メディア集客において気を付けなければいけないこと
- 粗利2倍・成約率2倍を達成させた方法とその根拠
追伸
カーセンサー・グーで頑張っているけど集客が不安定で疲弊している人はぜひご覧ください
あなたがカーセンサー・グーで集客を頑張っているのに、なかなか結果が出なくていつも不安を感じているなら、一度この動画講座をご覧ください。
この動画講座ではカーセンサー・グーに頼らずとも自社メディア(ホームページ・ブログ・SNS)で集客する方法をご説明しています。
自社メディアを活用することによって、カーセンサー・グーとは比べ物にならない濃い見込み客を獲得することが可能になるので、高い利益率と高い成約率を実現することができるようになります。
カーセンサー・グーに頼らない、ホームページ・ブログ・SNSを活用した自社メディア集客は今後間違いなく必要となる集客手段なので、次々と参入者が増えています。
後発組になるとライバルだらけの中で効果を得るのが難しくなるので、現時点で自社メディア集客の必要性を感じているなら今すぐ取り組んでください。
メルマガ自体はいつでも解除出来ますので、無料で公開している今のうちにご覧ください。
プロフィール
野瀬貴士
株式会社ラインアップ 代表取締役
中古車販売店専門の集客コンサルタント
大学卒業後、大手中古車チェーン会社でトップセールスとなり、ヘッドハンティングされたディーラーでもトップセールスとなる。独立後、中古車バカ売れ集客を構築して粗利2倍・年収3,600万UPを達成。
私は今でこそ好きなことを仕事にしていますが、独立した当初は頑張っても報われない悔しい経験を嫌というほどしてきました。
真面目に努力しているのに報われないということほど辛いことはありません。
私は失敗したぶん、成功には何が必要なのかを身に染みて理解しています。
その経験を通して身につけたノウハウを多くの人に伝える事で、真面目に真っ当にやっている車屋さんが一人でも多く報われるようにしたいと思っています。